修了式?離任式
The final day of 2015-2016 school year
3月25日(金)
今年度の終りを締めくくる修了式を行いました。その中で3人の子どもたちが作文を発表。今年度の最後の一日にふさわしい立派な発表でした。
?離任する担任の先生との思い出を温かく語る3年生
?友達の良さを見つけることの大切さを伝える5年生
?堂々とした態度、はきはきとした声で立派に思い出を述べた5年生
ひとりひとりの思いが体育館に響き渡りました。
その態度からは、1年間の成長を強く感じました。
修了式の最後、今年度で離任する先生の中には、最後の全校児童の校歌に胸をうたれ、目頭を熱くしている姿もありました。
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雪解けのこの季節は別れの季節。
離任式では11名の職員が壇上に上がりました。
子どもの作文を聞きながら涙をこらえる先生。
花束を受け取り固い握手を交わす先生。
そんな姿を見て、ステージ上を見つめるたくさんの子どもたちが涙を流していました。
寂しく温かい雰囲気に包まれた体育館の中。
子どもたちは再会を願いながら、離任する職員を拍手で見送りました。
離任する職員が去った後の体育館はいつになく、静かな空気が流れていました。
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アウトリーチ活動
Medical University
3月23日(水)
「あれっ?ここは医学部?」
5年生の教室がいつもと違う雰囲気に。
教室の画面には、免疫、ALK細胞などの言葉が映し出されていました。
本日は大学の先生方による、がん細胞の性質やパーキンソン病の原因、また、免疫を高めることの意味などについての研究内容を紹介する医学分野の「アウトリーチ活動」が行われました。
この「アウトリーチ活動」とは、研究者が研究成果を公開し、一般の人々とその内容を共有したり、国民の科学技術への興味関心を高めるものです。
今回は北海道大学の先生方が、「11才のハローワーク」と題して、本校5年生児童を対象に医学に関する研究について話してくれました。
「がんを治すには免疫力を高めること。体を守る免疫力を高める薬でがんを治せるかもしれません。」
「がん細胞はどんどん増えていくもの。同じように髪の毛の細胞もどんどん増えます。その違いが分かればがんを治すヒントが見つかるかもしれません。」
と、がんなどの病気から人を守るための研究の視点を教えてくれました。
また、がん細胞をブレーキもアクセルも効かなくなった車に例え、
「その車(がん細胞)を止めるにはガソリンをなくすことです。」
と、難しい内容を非常に分かりやすく説明してくれるなど、子どもたちにとって貴重な経験となりました。
授業終了後には、大学の先生方に直接質問をする子どもたちの姿も。北大の先生方の話を聞き、医学分野の研究に興味関心が膨らんだようです。
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社会には子どもが知らない職業が数多くあります。様々な機会を通して子どもたちにそのことを伝えていきます。
学年懇談会/2年学年PTC
All's well that ends well.
3月22日(火)
最後の学年懇談会(1~5年)には、たくさんの保護者の皆様にお越しいただきました。本当にありがとうございました。私が、それぞれの学年の記録写真を撮ったときの懇談会の様子をご紹介します。
★1年生
自分の思いを伝える力の大切さ、そしてそのためには、人の話を聞く力が大切なことを、担任が伝えていました。
★2年生
写真を映し出しながら、給食などの学校生活の様子を紹介していました。
★3年生
国際貢献のためにサモアに派遣された担任が、民族衣装を身にまとい、サモアの様子を写真を使って説明していました。
★4年生
PTA学級役員の方々に、1年間を振り返るご挨拶をしていただきました。
★5年生
作文を紹介し、子どものユニークな考えや立派な考えを話題にしていました。
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2年生は、懇談会に先立って、保護者と子どもが一緒に活動する学年PTCを行いました。担当の保護者の方が用意した附属小学校の○×クイズに頭を悩ませたり、担任が音頭をとって進めたゲームで親子が手をつないだりと、たくさんのふれあいが生まれる温かい時間となりました。
この日のために、準備をしてくださった保護者の皆様。本当にありがとうございました。
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同じ時間、1年生は学年のワークスペースで歌を披露しました。
音楽専科のピアノ、そして担任のギターと指揮に合わせて元気よく歌う子どもたち。お母様方は、ビデオ片手に子どもの歌に耳を傾けていました。
4月に6年生に支えられながら入学した子どもたちは、1年間で立派に成長しました。保護者の皆様も1年間の成長を感じたことでしょう。
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「終わりよければすべてよし」
残り3日間を落ち着いた気持ちで過ごせるよう、職員で支援?指導していきます。
ふれあい活動
Activities of all grades
3月18日(金)
今年度最後のふれあい活動は体育館で実施。集まった子どもたちは、4?5年生のふれあい委員の司会の下で、楽しい交流の時間を過ごしました。
今回の交流ゲームは「猛獣狩りに行こうよ」。
ご存じの方も多いかもしれません。例えば、カタカタ4文字の「ライオン」というお題が出たら、4人グループを作ります。「白鳥」は「はくちょう」と5文字なので、5人グループを作るといったふれあいゲームです。
子どもたちは、他の学年に声をかけ合いながらグループを作っていきました。そして、その後は、「猛獣狩りに行こうよ」でできたグループ対抗の伝言ゲームも行うなど、とても楽しい時間でした。
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楽しい笑顔が見られたすばらしい会となり、6年生が卒業した後の4?5年生の活躍は立派でした。終了時刻が少し伸びてしまったことが課題でしたが、今回の成果と課題を新年度に生かしてもらいたいと思います。
卒業おめでとう
Congratulations on graduating!
3月17日(木)
卒業生は、晴れ晴れとした表情で小学校を旅立ちました。
感動の涙。温かい拍手。そして、気持ちのこもった歌声。
在校生の心にも残るすばらしい卒業生の姿でした。
式の後半で涙をこらえきれない金管バンドの4年生や、式の後に泣きながら下校する1?2年生の姿もありました。大好きな卒業生との別れに寂しさを押さえきれなかったようです。
いつも6年生が優しく温かく下級生を見守ってくれたことが分かりました。
ホールで歌った「最後のチャイム」が6年生としての最後の活動でした。
涙をこらえながら声を出す子どもたち。
ホールに集まった方々の涙を誘う感動的な歌声が学校中に響き渡りました。
卒業生の皆さん
卒業おめでとう
そして、感動をありがとう。
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最高学年となる5年生は、卒業式終了後、精力的に体育館の後片付けに取り組みました。「今度は私たちが???」という気持ちを感じさせる働きぶりにより、みるみるうちにいつもの体育館に戻っていきました。
卒業式
Graduation ceremony
3月16日(水)
卒業式は学校にとって特別な日
今までお世話になった6年生を温かく送り出そうと、
全校児童が心をひとつにして準備を進めてきました。
5年生は体育館の準備に、4年生は校内清掃に力を注ぎました。
階段の壁には6年生へのメッセージが飾られています。
体育館につながる廊下には3年生の作品で華やかに。
裏玄関のガラスに貼られた飾り。
保護者の待合室に飾られた花々。
そして、会場となる紫白幕で囲まれた体育館に整然と並んだイス。
中央に敷かれた赤絨毯は体育館を一際明るくしていました。
さあ、明日は卒業式。卒業生の輝く姿が楽しみです。
在校生と職員全員で、子どもたちの門出をお祝いしたいと思います。
卒業作品展
Graduation work exhibition
3月15日(火)
卒業を間近に控えた6年生の作品がホールに展示されています。
自画像とともに、小学校生活の思い出の作品や学習用具の数々が、
所狭しと並べられています。
?自由研究で家族と相談しながら作った工作
?図工の時間に友達と見せ合いながら描いた絵
?1年生のときから使っていた給食袋
?6年前に初めて使った算数のノート
一つ一つの展示物からは、「初めての勉強にわくわくしていた6年前の様子」や「学習用具を大切にした子どもの姿」が見えてきます。
また、作品に付けられたコメントには、
「誰かのために作った初めての作品なので思い出の作品です。~2年生もぐもぐランドの作品」
「私が初めて筆箱を買ってもらい、うれしくていつもふたを開け閉めしていました。そのせいで磁石がこわれてしまい???。~1年生のふでばこ」
と、展示物に込められた思い出が綴られていました。
これらの作品は卒業式まで展示されています。保護者の皆様、是非ごゆっくりご覧ください。
メディアルーム
Our School Library
3月14日(月)
本校のメディアルームは、子どもに読書の機会を提供する大切な場所。
ここは「図書サポーター」と呼ばれる保護者の皆様によって、管理運営されています。
毎日の貸し出し業務や蔵書の整理、飾り付けなどのご協力により、
子どもたちはいつもきれいな環境の下で読書を楽しんでいます。
先週の金曜日にはたくさんのお母様方が集まり、年度末の大掃除をしてくださいました。テーブルをふいたり、本の整理をしたり。また、普段は手の届かないところの汚れも拭き取ってくれました。メディアルームの外の柱についた靴のあとを落としてくださる方もいました。
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子どもたちが気持ちよく使える空間となるよう、力を注いでくれる図書サポ-ターの皆様。いつもいつも本当にありがとうございます。
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本校の教育活動は、メディアルームの運営のみならず、様々な場面で保護者の皆様にご協力いただいております。
4年生 読み聞かせの会 最終回
Reading book for 4th grade
3月11日(金)
ろうそくの灯りだけの理科室で静かに始まった読み聞かせの会。
懐中電灯の暗い光で照される挿絵???。
臨場感あふれる効果音???。
日常と違うちょっと恐ろしい雰囲気に包まれた子どもたちは?
すぐに絵本の世界に引き込まれていきました。
今回の本は「あらしのよるに」。
本来は「食うもの」と「食われるもの」の関係であるオオカミとヤギの不思議な関係を描いた物語です。続きが気になる終り方に、子どもたちは想像を膨らませていました。
「最後がドキドキした。続きを読んでほしい。」?
「動物に合わせたお母さんの話し方がすごかった。」
「終わらない物語で、次を想像させる終り方がいつもと違って良かった。」
「効果音に迫力があった。」
子どもの言葉から、夢中になって聞いていたことが改めて分かりました。
いつも子どもの心に残る、読み聞かせの会を開いてくださる皆様。
本当にありがとうございます。
そして、来年度もよろしくお願い致します。
中学校でプレゼン
Presentation to junior high school students.
3月9日(水)
※3月8日(火)の記事が削除されてしまいましたので、本日の記事の下に再掲しました。
5年生が中学校の全教室でプレゼンを実施。
先輩の前で行うプレゼンはとても緊張したようです。
でも、しっかり子どもたちはやり遂げました!
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3月9日の献立は、5年生が考えたもの。
栄養教諭による総合的な学習の授業で、食事のメニュー作りについて学習しました。その一環として9日の給食の献立をたてたのです。
ポイントは、栄養素のバランスだけではなく、そのときの体調に合わせて食材を選ぶこと。
子どもたちは現状を把握するために、養護教諭にインタビューをしたり、玄関でアンケートをとったりと、生の声を聞き、それを分析しながら食材を考えていきました。もちろん、その日の献立だけではなく、1週間の献立の傾向も考慮に入れています。
その結果、
「疲れ?ストレス解消」
「風邪予防」
を重視したメニューが完成し、給食として実現したのです。
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冒頭で紹介したプレゼンは、中学校と特別支援学級を含めた全学級に
5年生が給食に込めたメッセージを伝えたものです。
後日、中学2年生からメッセージが届きました。
「自分の体の事を見直すことが改めてできました。」
「オムライスはずっと給食で食べてみたかったので嬉しかったです。」
「どんな栄養が含まれているのか、どんな効果があるのか、とても分かりやすかったです。」
学習の成果が中学生にも届きました!
ふれあい活動 最終回
Activities with all grades
3月8日(火)
3学期のふれあい活動は、大きな存在だった6年生から役割を引き継いだ5年生と、初めて委員会活動に参加した4年生によって進められました。参加した仲間に楽しんでもらおうと、一生懸命に声を出す4、5年生。そんな中、6年生は表には出ずに、陰で温かく後輩を支えていました。
今年度最後のふれあい活動は、爆弾ゲーム、宝探し、新聞おりジャンケンなどの楽しい活動で交流を深めました。そんな中に、6年生の温かな笑顔がありました。 堂々とした態度で指示を出す5年生。役割に慣れてきた4年生。6年生の活躍に負けない動きで仕事を進める立派な姿を見ていて、嬉しくなりました。
1年生から3年生も、上の学年の姿を目に焼き付けながら成長しています。
「先輩の姿をみて目標をもつ」
そんなすばらしい環境を、これからも大切にしていきます。
6年生読み聞かせの会 最終回
Reading book for 6th grade children
3月7日(月)
最後の本は、セェル?シルバァスタインの「ぼくを探しに」でした。
主人公の行動を通し、前へ動き続けることで
「新しい出会いがある。」
「いろいろなことができる。」
というメッセージが届けられました。
これから、新しい道を歩み始める6年生にぴったりの本。2人の担任もしみじみとその内容をかみしめていました。
その後、お母様方から「ありがとうございました。」の言葉が。
聴き手の子どもたちがお礼を伝えるべきところを、話し手のお母様方からの感謝の言葉に、そばで見ていた私も「こちらこそ本当にありがとうございます。」という気持ちで一杯になりました。
最後は、谷川俊太郎さんの詩「卒業式」の朗読。そして、その詩が書かれた手作りの作品を、子ども一人一人が受け取りました。
最後まで、子どもたちのために心を込めて準備してくださったお母様方に、
もう一度、この場をお借りして、、、。
「6年間、本当にありがとうございました。」
感謝の集い
Express deep gratitude to parents
3月4日(金)
3月3日に6年生が家族を招いて実施した感謝の集い。
12年間の感謝の思いを伝えようと企画した集会に、多くの方々に集まっていただきました。フォークダンスやスライドショー、歌の披露など、笑顔あり感動ありの集会でした。
スライドショーでは、入学からの今日までの成長を振り返りました。
「1年生のときはかわいかった。すごい成長したんだなと思った。」
と、保護者の皆様だけでなく、子どもたちも6年間の成長に驚きの表情をみせていました。
そして、子どもたちは一人一人家族に手紙を渡しました。これまでの感謝を伝える手紙には、きっと家族の心に響く言葉が綴られていたのでしょう。
「もらった手紙を読んだら泣きそうだからすぐにしまったよ。」
普段はずかしくて言えない思いを、大好きな家族に届けました。
ランチルームから体育館に移動してフォークダンス「ジェンカ」をしました。
親子が直接触れ合う機会となりました。隊形を延ばすために、子どもの手が肩に乗せられたお母さんはとても嬉しそう。小さい頃は当たり前だったスキンシップに、自然と笑顔がこぼれる温かい時間となりました。
最後は合唱「あなたにありがとう」を披露。
?どんな時も 支えてもらったから ~
?あなたがいたから 楽しく過ごせたんだね ~
ありがとうの気持ちが込められた歌声。多くの皆様が涙を流していました。
「歌っていると、たくさんのお母さんが泣いていたいから、つられて泣いてしまいました。」と話す子がいるように、6年生の心にも残るすばらし感謝の集いとなりました。?
5年生?6年生の活動
Activities of grade 6 & 5
3月3日(木)
【合唱の交流】
5年生は、地域のシニア向けマンションの住民の方々と合唱の交流会を開催。学校近くのマンションの1階ロビーで、50名ほどのお年寄りの方々に歌を披露しました。これまでの練習の成果を発揮した歌声に、参加した方々はとても喜んでくださいました。
参加者の中には90才を越える方々もいらっしゃいました。5年生との年齢差は約80才。曾祖父母の代の方々との交流に子どもたちは目を輝かせていました。
5年生の歌を聴きながらこんな声が聞こえてきました。
「かわいいねぇ。」
「立派だねぇ。」
子どもたちの元気な姿が、住民の皆様の笑顔につながったのだと思います。翌日には、涙を流して喜んでくださった方がいたことも耳にしました。
合唱サークルの方々による歌の披露もありました。季節の歌のメドレーを含め3曲歌っていただきました。学校生活の中で、違う年齢層の方の歌を聴く機会はめったにありません。子どもたちはそんな方々の歌声を心から楽しんでいました。
マンションの職員の方は、今回の企画について、
「会場に来られた方の人数が過去最多で驚きました。」
と話していたそうです。
そのことを知り、子どもたちに対する期待の大きさを感じました。
今回の企画は、本校卒業生の保護者の方のご協力により実現したものです。卒業した後も温かく本校を見守ってくださることに、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
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【感謝の集い】
6年生は、12年間、温かい目で成長を見守ってくれた家族に感謝の思いを伝える会を開きました。その様子については、明日の記事でご紹介いたします。
保護者の方々の支え
The power of parents
3月2日(水)
1日(火)、札幌市内が悪天候のため臨時休校となりましたが、学校周辺は大きな混乱はありませんでした。
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休校翌日の水曜日、PTA関係の今年度最後の役員会を開催しました。
総務部や広報部など、それぞれの担当の方に今年度の活動内容を報告していただき、平成27年度を振り返りました。話を聞かせていただく中で、役員の方々や保護者の皆様の協力なサポートの下で教育活動が進められていることを改めて感じました。心から感謝するとともに、その支えを子どもたちに還元できるように、職員一同、力を注ぎたいと考えています。
会の最後に、参加した方々全員からご挨拶をいただきました。
「活動が楽しくなるように『笑いのネタ』も用意しました。」
「おもてなしの心の大切さを感じました。」
「今のメンバーで、まだまだできることがありそうです。」
「分からないときの先輩の親切なサポートのおかげで進められました。」
など、保護者の皆様のつながりが、とても強いものであることを感じました。
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今回の会議に関わって、お菓子を準備していただきました。
なんと、そのお菓子には附属のマスコットが。
すばらしいお心遣いに感謝いたします。
ありがとうございました。