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学部の入学手続案内授業料の納入?経済的な支援について

  1. 国立大学法人　澳门金沙城中心_欧洲杯买球官网-投注|平台
  2. 公式WEBサイト（入学案内ページ）
  3. 学部の入学手続案内
  4. 授業料の納入?経済的な支援について

Ⅰ 授業料について

１ 授業料の納入

授業料 金額 引落日
授業料年額（予定）
?
（内訳）前期分
後期分
535,800円
?
267,900円
267,900円

令和7年5月27日（火）
令和7年11月27日（木）
（注）
  • 引落日の前日までに引落口座に入金してください。
  • 上記の金額は現行の金額であり，入学時及び在学中に改定が行われた場合には，改定時から新たな金額が適用されます。
  • 授業料の減免及び徴収猶予については，「Ⅱ 経済支援について」を参照にしてください。

２ 授業料の納入方法

授業料の納入方法は，口座振替（口座からの引落し）です。
引落は，半期分ずつ年2回（5月と11月）です。

※授業料の引落日?金額等については，文書による学生，保証人への通知は行いません。
澳门金沙城中心_欧洲杯买球官网-投注|平台公式WEBサイト（毎年４月上旬更新予定）及び教育支援総合システム（Live　Campus　U）等でご確認ください。
/student/support/jugyoryononyu.html
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授業料の納入

３ 引落口座の登録

引落口座は，「授業料納入手続きのご案内」を確認いただき，上記の澳门金沙城中心_欧洲杯买球官网-投注|平台のWEBサイトから入学手続期間中に登録してください。
授業料減免及び徴収猶予申請をした場合は，その結果が決定するまで引落しを猶予しますが，口座の登録は上記のとおり行ってください。この場合の引落日は，授業料減免及び徴収猶予結果の通知と併せてお知らせします。

Ⅱ 経済支援について

１ 入学料?授業料減免制度について（学部）

入学料減免および徴収猶予を申請される場合は、入学料を納入しないでください
（納入日は別途通知します）

（１）高等教育の修学支援新制度による入学料減免?授業料減免および徴収猶予

高等学校等を卒業後2年以内に本学に入学した方で入学料?授業料減免を申請する方はこちらから申請してください。
この制度は授業料等減免と給付奨学金がセットになった制度です。授業料等減免と給付奨学金の2つの申請が必要です。
給付奨学金の手続きは4月にお知らせします。

　　　　　　　　　※ 多子世帯の授業料等免除の申請について

　多子世帯（子ども3人以上を扶養する世帯）の授業料等免除についても、以下に示している
「①減免の申請」のとおり必要書類を提出してください。申請内容から多子世帯であることが
　認定されると入学料及び授業料が全額免除となります。

①減免の申請（提出期限はしおりに記載のとおり入試区分により異なる）
減免申請書 学修計画書 　　その他
新入生 給付奨学金の予約採用候補者である ○ 不要 採用候補者決定
通知のコピー
給付奨学金の予約採用候補者ではない ○ ○
scrollable
scrollable
scrollable
　　※併せて徴収猶予も申請する場合は徴収猶予申請書も提出
　
?　【新入生】入学料及び授業料減免?徴収猶予申請のしおり（657.02 KB）（657.02 KB）
?　入学料?授業料減免申請書（137.72 KB）（137.72 KB）※両面印刷してください
?　学修計画書（101.48 KB）（101.48 KB）※両面印刷してください
?　入学料徴収猶予申請書（108.38 KB）（108.38 KB）
?　授業料徴収猶予申請書（79.15 KB）（79.15 KB）
?

②給付奨学金の申請（4月～5月）

?

（２）大学独自の入学料減免?授業料減免および徴収猶予

（１）に該当しない方（高等学校等を卒業後2年を超えて入学した方等）で入学料?授業料減免の申請を希望する方はこちらから申請してください。
本学独自の入学料?授業料減免

（３）地震?風水害等の災害に伴う被災者に係る入学料減免?授業料減免

本学が指定した災害を被災された方に対して入学料減免?授業料減免を行っています。
また、東日本大震災を被災された方に対して入学料減免を行っています。申請を希望する方はこちらから申請してください。

２ 奨学金について

本学で扱っている奨学金について下記のとおりご案内いたします。

（１）日本学生支援機構の奨学金について

日本学生支援機構の奨学金は，国が実施する奨学金です。給付型（返済不要）と貸与型（貸与終了後に返済の義務有）の２種類があります。
各奨学金の詳細は、以下のURLからご確認ください。

① 給付奨学金について

★給付奨学金の申請をされる方は、別途入学料?授業料減免の申請が必要です。

ア．予約採用（在学する高校等を通じて給付奨学金の予約採用通知を受けている方）
?入学前?
自宅外通学の方は、入学前に証明書類（賃貸借契約書等）が揃った場合、先に提出することにより、採用時から自宅外月額が振り込まれる場合があります。
申請手続きを希望する方は、「給付奨学金自宅外月額の早期化について」をご確認いただき、令和7年3月12日（水）までに必要書類を提出してください。
なお、当該手続きを行うためには、「賃貸借契約書」や「入寮許可書」の写しが必要になりますので、上記期限までにご準備が難しい方は、本学に入学されてから別途手続きを行ってください。
※２０２５年度給付様式３５「通学形態変更届（自宅外通学）」には、入学される方の自署が必要な箇所がありますので、ご留意ください。

?給付奨学金自宅外月額の早期化について（81.56 KB）（PDF）
　※書類の提出期限を「令和7年3月12日（水）」に修正いたしました。（令和7年3月7日追記）
?2025年度給付様式35「通学形態変更届（自宅外通学）」（279.03 KB）（Excel）

?入学後?
手続きに関する書類を配付しますので、当該資料を確認の上、教育支援グループ（札幌校は学生支援グループ）に「採用候補者決定通知」等必要書類を提出してください。その後、期限までにインターネットを通して「進学届」を提出することにより、奨学生として採用決定されます。
なお、進学届の提出日により、初回の奨学金振込日が変わります。詳細については、4月上旬に掲示またはLCU（入学後に利用できる学内用ポータルサイト）でお知らせしますので、ご確認ください。また、提出期限までに「進学届」の提出をしない場合、採用候補者の資格を失いますので、ご注意願います。

イ．定期採用（（ア）採用候補者（予約採用）以外の申請希望者）
希望する方は入学後の4月以降に書類を配付しますので、掲示板等で申請時期等を確認の上、期限内に手続きしてください。

ウ．編入学奨学金継続を希望する方（前大学で奨学金を受けており、引き続き給付を希望する方）
〔転学：他大学（学部）→本学〕、または〔編入学：短大?高専等→本学〕により手続きが異なりますので、確認の上、申請してください。
  • 〔転学〕他大学を退学又は卒業後に、本学の修業年限の中途へ編入学した場合
    →「転学奨学金継続願（様式6）（給付様式6）」を編入前の大学に提出し、入学後1か月以内に、教育支援グループ（札幌校は学生支援グループ）へ申し出てください。（「転学奨学金継続願」は、編入前大学から本学へ送付されることとなります。）
  • 〔編入学〕短大?高専又は専修学校専門課程を卒業又は修了後に、本学の修業年限の中途へ編入学した場合
    →申請書等を配付しますので、入学後1か月以内に、教育支援グループ（札幌校は学生支援グループ）へ申し出てください。
エ．次回以降の申請手続きについて
今回申請されなかった方、または認定されなかった方は、年2回（前期?後期）新規の申請を受け付けています。なお、家計等の基準を満たさずに不認定となった方でも、その後世帯収入の減少など変化があれば、あらためて申し込むことで支援の対象となる可能性があります。
また、新入生について、家計急変等の事情により、入学前々年の1月以降に家計が急変した学生についても、申し込みを受け付けています。個別に対応しますので、教育支援グループ（札幌校は学生支援グループ）にご相談ください。
なお、各期の途中に申請が必要になった場合も、随時申請を受け付けていますので、相談してください。

② 貸与奨学金について

【制度概要について】
日本学生支援機構には給付奨学金（国の修学支援新制度）と別に、貸与奨学金（返還必要）の制度があります。

■貸与奨学金の種類と月額
奨学金の種類 自宅通学 自宅外通学
第一種奨学金※
【無利子貸与】		 20,000円
30,000円
45,000円		 20,000円
30,000円
40,000円
51,000円
第二種奨学金
【有利子貸与】		 20,000円～120,000円のうち、1万円単位で選択
※修学支援制度の給付奨学金と併せて第一種奨学金の貸与を受ける場合、併給調整として貸与を受けられる月額の上限額が制限されます。
○令和2年度以降採用の給付奨学金と併せて受ける場合の貸与月額(日本学生支援機構WEBページ)
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/seido/kingaku/1shu/2019ikou.html

■入学時特別増額貸与奨学金【有利子貸与】
第1学年入学者（編入学者の編入年次を含む）で条件を満たすものに対して、希望金額（10、20、30、40、50万円）を増額して貸与しています。入学時特別増額貸与奨学金のみを受けることはできません。

【申請手続きについて】
ア．予約採用（在学する高校等を通じて貸与奨学金の予約採用通知を受けている方）
手続きに関する書類を配付しますので、当該資料を確認の上、教育支援グループ（札幌校は学生支援グループ）に「採用候補者決定通知」等必要書類を提出してください。その後、期限までにインターネットを通して「進学届」を提出することにより、奨学生として採用決定されます。
なお、進学届の提出日により、初回の奨学金振込日が変わります。詳細については、4月上旬に掲示またはLCU（入学後に利用できる学内用ポータルサイト）でお知らせしますので、ご確認ください。また、提出期限までに「進学届」の提出をしない場合、採用候補者の資格を失いますので、ご注意願います。
※予約採用申請時に人的保証を選択している場合には、「進学届」提出時に連帯保証人及び保証人に関する事項の入力が必要（予定）となります。必ず両者を選定し、了承を得ておいてください。

イ．定期採用（（ア）採用候補者（予約採用）以外の申請希望者）
希望する方は入学後の4月以降に書類を配付しますので、掲示板等で申請時期等を確認の上、期限内に手続きしてください。

ウ．編入学奨学金継続（前大学で奨学金を受けており、引き続き貸与を希望する方）
〔転学：他大学（学部）→本学〕、または〔編入学：短大?高専等→本学〕により手続きが異なりますので、確認の上、申請してください。
  • 〔転学〕他大学を退学又は卒業後に、本学の修業年限の中途へ編入学した場合
    →「転学奨学金継続願（様式6）（給付様式6）」を編入前の大学に提出し、入学後1か月以内に、教育支援グループ（札幌校は学生支援グループ）へ申し出てください。（「転学奨学金継続願」は、編入前大学から本学へ送付されることとなります。）
  • 〔編入学〕短大?高専又は専修学校専門課程を卒業又は修了後に、本学の修業年限の中途へ編入学した場合
    →申請書等を配付しますので、入学後1か月以内に、教育支援グループ（札幌校は学生支援グループ）へ申し出てください。なお、〔編入学〕により継続される貸与奨学金は、すべて第二種奨学金となります。第一種奨学金の奨学金継続はできません。そのため、第一種を希望する場合は新規申請になりますので、別途相談してください。

エ．次回以降の申請手続きについて
今回申請されなかった方、または認定されなかった方は、年2回（前期?後期）新規の申請を受け付けています。なお、家計等の基準を満たさずに不認定となった方でも、その後世帯収入の減少など変化があれば、あらためて申し込むことで採用となる可能性があります。
なお、家計急変等の事情により緊急に奨学金が必要になった場合は、随時申込を受け付けていますので、教育支援グループ（札幌校は学生支援グループ）に相談してください。

（２）日本学生支援機構以外の奨学金について

企業や地方公共団体等が実施している奨学金があります。本学を通して申請するものや，個人で申請するものがあります。詳細は入学後，教育支援グループ（札幌校は学生支援グループ）にお問い合わせください。

（３）奨学金に関する問い合わせ先一覧

進学先キャンパス 担当部署 TEL E-Mail
札幌校 学生支援グループ 011-778-0325 g-gakusei@j.hokkyodai.ac.jp
旭川校 教育支援グループ 0166-59-1231 asa-gakusei@j.hokkyodai.ac.jp
釧路校 教育支援グループ 0154-44-3234 kus-gakumu@j.hokkyodai.ac.jp
函館校 教育支援グループ 0138-44-4348 hak-gakumu@j.hokkyodai.ac.jp
岩見沢校 教育支援グループ 0126-32-0443 iwa-gakusei@j.hokkyodai.ac.jp
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