NEWS(お知らせ)未来の学び協創研究センター?相模女子大学小学部とのオンライン交流授業
2021年3月3日
未来の学び協創研究センター(札幌校技術教育学研究室 佐藤 正直講師)と相模女子大学小学部(神奈川県相模原市:川原田 康文校長)との間でオンラインによる遠隔交流授業を実施しました。
相模女子大学小学部4年生3クラスの児童が社会科の授業として北海道の生活や食生活,学校環境などについて調べ学習を行い,北海道について知りたいことや疑問点を質問しながら深堀りしていく学習を展開しました。相模女子大学小学部の児童らは一人一台のタブレット端末を使用し,調べたことや質問したい内容を電子ペンでメモを取るなどICT機器を活用しながら授業に参加していました。児童らは,北海道の小学校では冬にスキーやスケートを学習する学校もあることや,ロードヒーティングで雪を融かすシステムなどを佐藤講師から紹介されると,雪国ならではの生活様式を知り,自分たちの暮らしている地域とは異なる生活環境に驚いていました。
未来の学び協創研究センターでは,道外の学校に対しても積極的に支援し,未来を担う子どもたちの学びの場を提供してまいります。
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相模女子大学小学部4年生3クラスの児童が社会科の授業として北海道の生活や食生活,学校環境などについて調べ学習を行い,北海道について知りたいことや疑問点を質問しながら深堀りしていく学習を展開しました。相模女子大学小学部の児童らは一人一台のタブレット端末を使用し,調べたことや質問したい内容を電子ペンでメモを取るなどICT機器を活用しながら授業に参加していました。児童らは,北海道の小学校では冬にスキーやスケートを学習する学校もあることや,ロードヒーティングで雪を融かすシステムなどを佐藤講師から紹介されると,雪国ならではの生活様式を知り,自分たちの暮らしている地域とは異なる生活環境に驚いていました。
未来の学び協創研究センターでは,道外の学校に対しても積極的に支援し,未来を担う子どもたちの学びの場を提供してまいります。
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オンライン交流の様子