大学紹介過去の実施状況
基金による事業の実施状況(過去の実施事業)
- 令和4年度はこちら
- 令和3年度はこちら
- 令和2年度はこちら
- 令和元年度はこちら
- 平成30年度はこちら
- 平成29年度はこちら
- 平成28年度はこちら
- 平成27年度はこちら
- 平成26年度はこちら
- 平成25年度はこちら
- 平成24年度はこちら
- 平成23年度はこちら
- 平成22年度はこちら
- 平成21年度はこちら
- 平成20年度はこちら
- 平成19年度はこちら
令和4年度実施事業
育英事業
1.優秀な大学院生への奨学金給付(現職教員以外)
2年次大学院生5名に対し、1人10万円、計50万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。優秀な大学院生への奨学金給付
2年次大学院生5名に対し、1人10万円、計50万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。優秀な大学院生への奨学金給付
修学支援事業
1.経済的理由により修学困難な学生に対する奨学金給付
24名に対し、1人10万円、計240万円を給付しました。
2.学生の海外留学支援のための奨学金給付
5名に対し、海外留学に係る渡航費用の一部補助として、計500,000円を給付しました。
24名に対し、1人10万円、計240万円を給付しました。
2.学生の海外留学支援のための奨学金給付
5名に対し、海外留学に係る渡航費用の一部補助として、計500,000円を給付しました。
表彰事業
欲的に学習や自己研鑽に励み、学業成績優秀な学生や課外活動等の成果が特に顕著な学生等を表彰
学生19名、団体1組を表彰し、表彰状及び記念品を贈呈しました。
学生19名、団体1組を表彰し、表彰状及び記念品を贈呈しました。
キャンパス指定事業、附属学校(園)支援事業
「キャンパス活性化リノベーション事業」による修学環境の整備、岩見沢校サッカー部の活動支援のほか、各校の修学環境整備、学生支援、教育支援、就職支援、学生活動支援等に要した経費を支出しました。
令和3年度実施事業
育英事業
1.優秀な大学院生への奨学金給付(現職教員以外)
2年次大学院生10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
?2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
2年次大学院生10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
?2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
修学支援事業
1.経済的理由により修学困難な学生に対する奨学金給付
16名に対し、1人10万円、計160万円を給付しました。
2.新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、経済的理由等により修学困難な学生に対する奨学金給付
437名に対し、1人8千円~3万円、計4,458,000円を給付しました。
3.学生の海外留学支援のための奨学金給付
5名に対し、海外留学に係る渡航費用の一部補助として、計476,000円を給付しました。
16名に対し、1人10万円、計160万円を給付しました。
2.新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、経済的理由等により修学困難な学生に対する奨学金給付
437名に対し、1人8千円~3万円、計4,458,000円を給付しました。
3.学生の海外留学支援のための奨学金給付
5名に対し、海外留学に係る渡航費用の一部補助として、計476,000円を給付しました。
表彰事業
意欲的に学習や自己研鑽に励み、学業成績優秀な学生や課外活動等の成果が特に顕著な学生等を表彰
学生19名、団体1組、人命救助7名を表彰し、表彰状及び記念品を贈呈しました。
学生19名、団体1組、人命救助7名を表彰し、表彰状及び記念品を贈呈しました。
?キャンパス指定事業
「キャンパス活性化リノベーション事業」による修学環境の整備、岩見沢校サッカー部の活動支援のほか、各校の修学環境整備、学生支援、教育支援、就職支援、学生活動支援等に要した経費を支出しました。
令和2年度実施事業
育英事業
1.優秀な大学院生への奨学金給付(現職教員以外)
2年次大学院生10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
?2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
2年次大学院生10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
?2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
修学支援事業
1.経済的理由により修学困難な学生に対する授業料減免
10名に対し、前期分授業料の半額、計1,294,850円を免除しました。
2.経済的理由により修学困難な学生に対する奨学金給付
8名に対し、1人10万円、計80万円を給付しました。
3.新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、経済的理由等により修学困難な学生に対する奨学金給付
568名に対し、1人2万円または3万円、計14,090,000円を給付しました。
10名に対し、前期分授業料の半額、計1,294,850円を免除しました。
2.経済的理由により修学困難な学生に対する奨学金給付
8名に対し、1人10万円、計80万円を給付しました。
3.新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、経済的理由等により修学困難な学生に対する奨学金給付
568名に対し、1人2万円または3万円、計14,090,000円を給付しました。
表彰事業
意欲的に学習や自己研鑽に励み、学業成績優秀な学生や課外活動等の成果が特に顕著な学生を表彰
学生20名、団体1組を表彰し、表彰状及び記念品を贈呈しました。
学生20名、団体1組を表彰し、表彰状及び記念品を贈呈しました。
?教員養成特別入試奨学金
教員となる強い意志を持った者を対象とした「教員養成特別入試」で合格した入学生への奨学金給付
12名に対し、1人10万円、計120万円を給付しました。
12名に対し、1人10万円、計120万円を給付しました。
キャンパス指定事業
「キャンパス活性化リノベーション事業」による修学環境の整備、岩見沢校サッカー部の活動支援のほか、各校の修学環境整備、学生支援、教育支援、就職支援、学生活動支援等に要した経費を支出しました。
令和元年度実施事業
育英事業
1.優秀な大学院生への奨学金給付(現職教員以外)
2年次大学院生10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
?2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
2年次大学院生10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
?2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
修学支援事業
1.経済的理由により修学困難な学生に対する授業料減免
5名に対し、後期分授業料の半額、計669,750円を免除しました。
2.経済的理由により修学困難な学生に対する奨学金給付
20名に対し、1人10万円、計200万円を給付しました。
3.経済的理由により修学困難な学生の海外留学支援のための奨学金給付
5名に対し、海外留学に係る渡航費用の一部補助として、計500,000円を給付しました。
5名に対し、後期分授業料の半額、計669,750円を免除しました。
2.経済的理由により修学困難な学生に対する奨学金給付
20名に対し、1人10万円、計200万円を給付しました。
3.経済的理由により修学困難な学生の海外留学支援のための奨学金給付
5名に対し、海外留学に係る渡航費用の一部補助として、計500,000円を給付しました。
表彰事業
意欲的に学習や自己研鑽に励み、学業成績優秀な学生や課外活動等の成果が特に顕著な学生を表彰
22名を表彰し、記念品を贈呈しました。
22名を表彰し、記念品を贈呈しました。
教員養成特別入試奨学金
教員となる強い意志を持った者を対象とした「教員養成特別入試」で合格した入学生への奨学金給付
10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
キャンパス指定事業
寄附特別講座、部活動の支援、修学環境整備、学生の教育活動支援等を実施しました。
平成30年度実施事業
育英事業
1.優秀な大学院生への奨学金給付(現職教員以外)
2年次大学院生10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
2年次大学院生10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
修学支援事業
1.経済的理由により修学困難な学生に対する授業料減免
1名に対し、後期分授業料の半額、計133,950円を免除しました。
2.経済的理由により修学困難な学生に対する奨学金給付
10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
3.経済的理由により修学困難な学生の海外留学支援のための奨学金給付
5名に対し、海外留学に係る渡航費用の一部補助として、計472,000円を給付しました。
1名に対し、後期分授業料の半額、計133,950円を免除しました。
2.経済的理由により修学困難な学生に対する奨学金給付
10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
3.経済的理由により修学困難な学生の海外留学支援のための奨学金給付
5名に対し、海外留学に係る渡航費用の一部補助として、計472,000円を給付しました。
表彰事業
意欲的に学習や自己研鑽に励み、学業成績優秀な学生や課外活動等の成果が特に顕著な学生を表彰
18名を表彰し、記念品を贈呈しました。
18名を表彰し、記念品を贈呈しました。
キャンパス指定事業
寄附特別講座、部活動の支援、修学環境整備、学生の教育活動支援等を実施しました。
平成29年度実施事業
育英事業
1.優秀な大学院生への奨学金給付(現職教員以外)
2年次大学院生10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
2年次大学院生10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
修学支援事業
1.経済的理由により修学困難な学生に対する授業料減免
1名に対し、後期分授業料の半額、計130,200円を免除しました。
2.経済的理由により修学困難な学生に対する奨学金給付
10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
3.経済的理由により修学困難な学生の海外留学支援のための奨学金給付
4名に対し、海外留学に係る渡航費用の一部補助として、計392,000円を給付しました。
1名に対し、後期分授業料の半額、計130,200円を免除しました。
2.経済的理由により修学困難な学生に対する奨学金給付
10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
3.経済的理由により修学困難な学生の海外留学支援のための奨学金給付
4名に対し、海外留学に係る渡航費用の一部補助として、計392,000円を給付しました。
表彰事業
意欲的に学習や自己研鑽に励み、学業成績優秀な学生や課外活動等の成果が特に顕著な学生を表彰
21名を表彰し、記念品を贈呈しました。
21名を表彰し、記念品を贈呈しました。
キャンパス指定事業
寄附特別講座、部活動の支援、修学環境整備、学生の教育活動支援等を実施しました。
平成28年度実施事業
?育英事業
1.優秀な大学院生への奨学金給付(現職教員以外)
2年次大学院生10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
2年次大学院生10名に対し、1人10万円、計100万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
修学支援事業
1.経済的理由により修学困難な学生に対する授業料減免
4名に対し、後期分授業料の半額、計528,300円を免除しました。
2.経済的理由により修学困難な学生に対する奨学金給付
2名の学生に対し、1人10万円、計20万円を給付しました。
4名に対し、後期分授業料の半額、計528,300円を免除しました。
2.経済的理由により修学困難な学生に対する奨学金給付
2名の学生に対し、1人10万円、計20万円を給付しました。
キャンパス指定事業
?寄附講座開催、部活動の支援、修学環境整備、学生の教育活動支援等を実施しました。
平成27年度実施事業
?育英事業
1.優秀な大学院生への奨学金給付(現職教員以外)2年次大学院生4名に対し、1人10万円、2名に対し、1人5万円、計50万円を給付
しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
寄附者が指定した目的に関する事業
1.市民公開講座事業事業経費として、1,351,925円を支出しました。
2.岩見沢校サッカー部支援事業
事業経費として、867,753円を支出しました。
?
平成26年度実施事業
人材育成事業
1.優秀な大学院生への奨学金給付(現職教員以外)2年次大学院生5名に対し、1人10万円、計50万円を給付しました。
2.優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
平成25年度実施事業
人材育成事業
- 大学院での研修に励む現職教員への奨学金給付
- 専門職学位課程の大学院生19名に対し、1人20万円 計380万円を給付しました。
- 修士課程の大学院生13名に対し、1人10万円 130万円を給付しました。
- 優秀な大学院生への奨学金給付(現職教員以外)
2年次大学院生5名に対し、1人10万円、計50万円を給付しました。 - 優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
平成24年度実施事業
人材育成事業
- 大学院での研修に励む現職教員への奨学金給付
- 専門職学位課程の大学院生31名に対し、1人20万円 計620万円を給付しました。
- 修士課程の大学院生24名に対し、1人10万円及び前期のみ在学していた修士課程の大学院生1人に対し、5万円の計245万円を給付しました。
- 優秀な大学院生への奨学金給付(現職教員以外)
2年次大学院生5名に対し、1人10万円、計50万円を給付しました。 - 優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
平成23年度実施事業
人材育成事業
- 大学院での研修に励む現職教員への奨学金給付
- 専門職学位課程の大学院生23名に対し、1人20万円及び前期のみ在学していた専門職学位課程の大学院生1名に対し、10万円の計470万円を給付しました。
- 修士課程の大学院生31名に対し、1人10万円 計310万円を給付しました。
- 優秀な大学院生への奨学金給付(現職教員以外)
2年次大学院生5名に対し、1人10万円、計50万円を給付しました。 - 優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
平成22年度実施事業
人材育成事業
- 大学院での研修に励む現職教員への奨学金給付
- 2年次大学院生34名に対し、1人10万円 計340万円を給付しました。
- 入学生27名に対し、1人10万円 計270万円を給付しました。
- 優秀な大学院生への奨学金給付(現職教員以外)
2年次大学院生8名に対し、1人10万円、計80万円を給付しました。 - 優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生15名に対し、1人10万円、計150万円を給付しました。
平成21年度実施事業
人材育成事業
- 大学院での研修に励む現職教員への奨学金給付
- 2年次大学院生45名に対し、1人10万円 計450万円を給付しました。
- 入学生34名に対し、1人10万円 計340万円を給付しました。
- 優秀な大学院生への奨学金給付(現職教員以外)
2年次大学院生9名に対し、1人10万円、計90万円を給付しました。 - 優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生30名に対し、1人10万円、計300万円を給付しました。
平成20年度実施事業
人材育成事業
- 大学院での研修に励む現職教員への奨学金給付
- 2年次大学院生19名に対し、1人40万円(2年分) 計760万円を給付しました。
※平成19年度1年次大学院生に対する奨学金を平成20年度に給付しました。 - 現職教員の入学生45人(全員)に対し、1人10万円 計450万円を給付しました。
※2年次進級時にさらに10万円を給付予定です。
- 2年次大学院生19名に対し、1人40万円(2年分) 計760万円を給付しました。
- 優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生30名に対し、1人10万円、計300万円を給付しました。
平成19年度実施事業
人材育成事業
- 大学院での研修に励む現職教員への奨学金給付
2年次大学院生に18名に対し、1人20万円 計360万円を給付しました。 - 優秀な学部学生への奨学金給付
2~4年次学生30名に対し、1人10万円、計300万円を給付しました。
現代的教育課題に関する研究支援事業
- 支援事業 澳门金沙城中心_欧洲杯买球官网-投注|平台いじめ対策緊急プロジェクト
- 支援経費 要した経費の一部 306,188円を助成しました。
- 事業内容 北海道の小中学校教師のための「いじめ対応ガイドブック」を作成し、北海道内の小中学校に配布しました。