NEWS(学生の活躍)地域環境教育実践分野の学生が「もしりや子供みこし祭」のお手伝いをしました。
2024年7月19日
7月13日(土)、もしりや子供みこし会主催「もしりや子供みこし祭」が開催され、釧路校地域環境教育実践分野の学生28名がお手伝いをしました。
「もしりや子供みこし祭」は、毎年7月第2土曜日に行われている釧路市城山小学校通学区域を主な範囲とする地域の伝統行事です。往時の青年たちが地域の子どもたちのために、と始めたもので、今年で46回目の開催となります。
当日は好天にも恵まれ、みこし巡行や踊り(釧路音頭?花笠音頭)の披露、ろうそくもらい、子ども?大人ゲーム大会、縁日コーナーなど、大変な盛り上がりとなりました。学生たちは、当日のみこし巡行や踊り、縁日やゲーム大会だけでなく、実行委員として祭りの運営にも参画した他、会場準備や後片付けも行いました。
参加した学生からは、「初めて祭りに参加した。このような祭りが長年地域の人たちの協力で続けられていることに驚いた。それを楽しむ子どもたちの姿にも感動した。こうして地域の伝統は受け継がれていくのだと思った」「子どもたちが声をかけながら神輿を持ち上げている姿が印象的だった。協力してお祭りを成功させようとしているのだと感じ、感銘を受けた。また来年も参加したい」といった声が寄せられました。
「もしりや子供みこし祭」は、毎年7月第2土曜日に行われている釧路市城山小学校通学区域を主な範囲とする地域の伝統行事です。往時の青年たちが地域の子どもたちのために、と始めたもので、今年で46回目の開催となります。
当日は好天にも恵まれ、みこし巡行や踊り(釧路音頭?花笠音頭)の披露、ろうそくもらい、子ども?大人ゲーム大会、縁日コーナーなど、大変な盛り上がりとなりました。学生たちは、当日のみこし巡行や踊り、縁日やゲーム大会だけでなく、実行委員として祭りの運営にも参画した他、会場準備や後片付けも行いました。
参加した学生からは、「初めて祭りに参加した。このような祭りが長年地域の人たちの協力で続けられていることに驚いた。それを楽しむ子どもたちの姿にも感動した。こうして地域の伝統は受け継がれていくのだと思った」「子どもたちが声をかけながら神輿を持ち上げている姿が印象的だった。協力してお祭りを成功させようとしているのだと感じ、感銘を受けた。また来年も参加したい」といった声が寄せられました。