NEWS(お知らせ)地域環境教育実践分野の学生が「うらほろマラソン」のお手伝いをしました。
2022年7月6日
2022年6月19日(日)、十勝郡浦幌町で「うらほろマラソン2022 powered by The Fst」(うらほろマラソン2022実行委員会主催)が開催され、地域環境教育実践分野の学生がお手伝いをしました。
「うらほろマラソン2022」は、一般社団法人十勝うらほろ樂舎(近江正隆代表理事、https://uragaku.or.jp/)が手掛ける新プロジェクト、地域住民や企業、アスリートが連携?協力しながらスポーツをテーマに子どもたちに生きる力を育むことで相互に学びを深め、地域活性化を目指す「うらほろスタディアム」の一環として開催されたもので、小学3年生~中学3年生を対象とした「キッズチャレンジ」が行われた他、東京オリンピックで6位に入賞した大迫傑さんが監修した約15キロメートルのコースをそれぞれのペースで走る「The Fst in Urahoro」、うらほろ森林公園を会場とした「ゴールピクニック」が開催されました。
当日学生たちはマラソンコースに4か所設置された給水所のうち2か所の企画?運営を任された他、「ゴールピクニック」で「レジンクラフト体験」「記録にチャレンジ」のコーナーを設置し、浦幌町内外から参加した子どもたちや地域のみなさんとの触れ合いを楽しみました。
参加した学生からは、「準備の時間も含めてワクワク過ごすことができた。関わることができて嬉しかったし、地域のことをもっと知りたいと思うようになった」「たくさんの人たちと関わって、地域の魅力も知ることができた。子どもたちから元気ももらうこともできて、最高の時間になった」といった感想がありました。
「うらほろマラソン2022」は、一般社団法人十勝うらほろ樂舎(近江正隆代表理事、https://uragaku.or.jp/)が手掛ける新プロジェクト、地域住民や企業、アスリートが連携?協力しながらスポーツをテーマに子どもたちに生きる力を育むことで相互に学びを深め、地域活性化を目指す「うらほろスタディアム」の一環として開催されたもので、小学3年生~中学3年生を対象とした「キッズチャレンジ」が行われた他、東京オリンピックで6位に入賞した大迫傑さんが監修した約15キロメートルのコースをそれぞれのペースで走る「The Fst in Urahoro」、うらほろ森林公園を会場とした「ゴールピクニック」が開催されました。
当日学生たちはマラソンコースに4か所設置された給水所のうち2か所の企画?運営を任された他、「ゴールピクニック」で「レジンクラフト体験」「記録にチャレンジ」のコーナーを設置し、浦幌町内外から参加した子どもたちや地域のみなさんとの触れ合いを楽しみました。
参加した学生からは、「準備の時間も含めてワクワク過ごすことができた。関わることができて嬉しかったし、地域のことをもっと知りたいと思うようになった」「たくさんの人たちと関わって、地域の魅力も知ることができた。子どもたちから元気ももらうこともできて、最高の時間になった」といった感想がありました。