大正
| 6年4月1日 | 函館区亀田尋常高等小学校を代用附属校とする。学級数10、下学年3学級、2部授業を行う。 |
| 12年8月10日 | 新校舎落成する。普通教室13、特別教室8、職員室、応接室、 自習室、雨具室、教具室、その他合わせて9室からなる。 |
| 13年6月3日 | 本学創立10周年記念式及び、附属小学校新築落成祝賀会を挙行する。 附属小学校記念日とする。 |
昭和
| 11年6月3日 | 本学創立25周年記念式挙行する。 単式数14、複式級1、職員17、児童数683名となる。 |
| 16年2月28日 | 国民学校令実施に従い、北海道函館師範学校附属国民学校となる。 |
| 16年6月3日 | 創立30周年記念式を挙行する。 |
| 18年4月1日 | 師範学校令による直轄学校、北海道第二師範学校に附属する。 |
| 26年4月1日 | 国立大学設置法により、北海道学芸大学附属函館小学校、同中学校として発足する。 |
| 28年10月31日 | 北側校舎を改築し、落成記念式を挙行する。 |
| 35年2月1日 | 校歌を制定する。 作詞 高橋正秀氏 作曲 池内友次郎氏 |
| 39年7月4日 | 附属校創立40周年記念式典及び祝賀会を挙行する。 |
| 41年4月1日 | 澳门金沙城中心_欧洲杯买球官网-投注|平台の改称により同附属函館小学校?中学校となる。 |
| 45年11月24日 | 美原に新校舎落成し（現校舎）授業を開始する。 |
| 46年2月18日 | 新校舎落成記念式典及び祝賀会を挙行する。 |
| 59年11月24日 | 図書室の整備充実を図る。（書架11台設置） |
| 63年4月8日 | 生活科に関する研究推進校並びに研究開発校の文部省指定を受ける。 |
平成
| 6年11月26日 | 附属学校創立70周年記念式典及び祝賀会を挙行する。 |
| 7年4月1日 | 小学校教育課程研究（一般、音楽）の文部省指定を受ける。 |
| 11年4月30日 | 体育?スポーツ推進校の文部科学省指定を受ける。 |
| 16年11月18日 | 全国学校体育研究優良校表彰を受ける。 |
| 16年11月20日 | 創立80周年記念式典?桐の子発表会?記念講演会?祝賀会を挙行する。 |
| 17年2月19日 | 公開授業研究会を開催。「かかわりカリキュラム」を中心とした学年?校種を超えた連携教育の在り方を提言する。 |
| 20年2月16日 | 「ALL FUZOKU HAKODATE 構想」の具現化を目指し、附属函館学校園共同研究会を開催する。日 |
| 21年2月13日 | 体育館の屋根張替え工事、外壁塗装工事が完成する。 |
| 22年7月1日 | 教育実践研修棟が完成する。 |
| 22年11月2日 | はだしの広場が完成する。 |
| 23年2月14日 | 学力向上教育実践フォーラム開始。（函館） |
| 24年4月1日 | 第1学年70名定員開始。 国立教育政策研究所教育課程研究指定校事業「生活科」を受ける。 |
| 24年7月27日 | 教育研究大会夏開催開始。 |
| 24年8月～ | 授業実践交流事業開始。 |
| 24年9月26日 | 附属幼稚園との連絡入学制度が確立する。（平成25年度第1学年～） |
| 25年2月8日 | 澳门金沙城中心_欧洲杯买球官网-投注|平台附属函館四校園授業実践交流フォーラム開催。 |
| 25年3月29日 | 校内無線LAN環境整備が完了する。児童用タブレット端末機40台を導入する。 |
| 25年4月～ | 文部科学省教育研究開発事業「小学校英語科」研究開発学校指定を受ける。 ※ 附属札幌小?中、旭川小?中、釧路小?中、函館中との共同研究（～平成28年度） 国立教育政策研究所教育課程研究指定校事業「生活科」「体育科」研究指定校を受ける。 |
| 26年7月～ | 校舎の耐震化工事が始まる。（体育館と教育実践研修室を除く全域） |
| 26年10月12日 | 創立90周年記念桐の子発表会を挙行する。 （校舎の耐震化工事期間であったため特別支援学校体育館にて行った） |
| 27年2月 | 校舎の耐震化工事が完了する。 |
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